ミシュラン、パイロットパワー２CTを題材とし、タイアの評価基準と優先順位に対する考えを話します。

モ()プ()ザ h()d() さん のように レース 出場 & サポート されている レーサー & メカニック の おすすめされている 2CT … マルチロール ですよ 💪

いままではSSにRS11、レーステックk3でしたが2CTの方がトータルではいいですね。乗り心地、ワインディングには丁度いいです。

ZX１０Rにα１４を着けた時、あまりのハイグリップに調子に乗って走り回った後 家に帰って洗おうとして足回りを見た時のカーボンの付着量の多さに驚きました。環境性能を犠牲にした高性能は後ろめたいですね😢

自分の評価基軸を作るために、かつて同一銘柄のタイヤを2年5セット連続で履き潰した事があります。
路面温度や磨耗によるプロファイルの変化など、重要な要素が常に変動する中で次々と新しい銘柄を履いてしまうと何が何だか分からなくなるのでは？と思ったためです。
お恥ずかしながら、それでも細かい部分まで評価できる能力を身につける事はできませんでした。一般ライダーがその感性を磨く為にできる方法論はないのでしょうか？

この時代に2CTを語るなんていいセンスですね
昨今はツーリングタイヤでもグリップ志向で安心感だのグリップ感だのそれしかユーザーにも評価されない
自分は今パワー5ですが正式な2CTの後継として選んでいます
3とRSはあれは別物
グリップなんてどうでもいい、適切に荷重が載る感覚
4輪でもミシュランPS4ですが同じ感覚
ミシュランのハイグリップではないスタンダードにはケース剛性とコンパウンドのバランスの良さからスライドコントロールも並外れている

年1セット、毎回違うタイヤ履いてるので、勉強になります。