Комментарии:
何回も見ました。画像も内容もさりげなくグレゴリーペックも自然体で
ワイラー監督の手腕が光っています。🎉
私も何回も見ました。何度見ても飽きないほど素晴らしい映画でした。最後の記者会見で二人が目配りの会話なんとも言えないですよね。
Ответить戦後、渡米中の客船で食欲をしっかり満たしたため太ってしまい、映画の責任者は短期の減量達成を命令。
たしかタルタルステーキだけを食って見事成功、銀幕での華奢なルックスはそのたまものだったとか。
追記:もちろんヘプバーンのことだよん。
DVDで改めて観た感想は軽妙に流れるシーンが良いですね。ペックとヘップバーンの息の合った演技そして、せつない別れと繋がるラストは素晴らしいですね。
Ответить面白かった。ただ、オードリーの顔がなんかちょっと違うように見えるのはわたしだけの気のせいだろうか。だといいけど。ちょっと違うんだよなあ。
Ответить「ローマの休日」は演技以前にオードリーの存在が光を放っているものと思います。存在、存在感は演技ではどうにもならない
その人の生き様が表れるものと思います。
だからオードリー自身、この作品を超えるようなものに出演しているとは思えません。
作為のない演技、このような作品を見ることができることを嬉しく思います。
要望があるとすれば、デジタル処理をして画面を明るくしてほしいです。お願いします。
この二人の画像は、AI絵画だね。ちょっと残念かな。
Ответитьマセがきが恋のときめきを初めて知った映画です。約半世紀前、中学生だった僕の楽しみは、毎週土曜日の午後、地方の小さな洋画専門の名画座で二本立てか三本立てを観ることでした。ほぼ週替わりなので毎週通ってました。週休2日のはるか昔、学校は土曜日半ドンで正午過ぎには下校。古い名画もよく上映されていました。そして、初めて「ローマの休日」のオードリーヘップバーンに出会い、時空を超えて、恋をしました。同年代に限らず、恋に落ちた青少年が多数いるのを知ったのは数年後でしたが。ライオンの口のシーン、2人乗りスクーター?シーン、安ホテルでグレゴリーペッグがいるのに酔って着ているスカートを外し、足元におとしたシーン(残念ながら露出無し)、記者会見でスカートの中で靴を脱いだシーンとそれがロングスカートからはみ出し、お付きのお爺さんがスカートの中に戻すシーン、そして、記者会見でグレゴリーペッグが「最も思い出深いところは(?)」という「王女」への質問に「どこも~」と言いかけて、突然、「ローマです。」と言い切り、どよめくシーン、などなど。マセがきが恋?に落ちるのもむべなるかな。ちなみに、ローマ市内で広い石段をおりるシーンで背景の時計の針の位置が突然大きく変わったんです。カット割のある映画ならではの珍シーン。気づいたのは、何回目に観た時だろうか?最初は全然気づきませんでした。
ОтветитьでっちあげAi画像ばっか
ОтветитьAUDREY A MUSA SAGRADA DIVINA , OCULTISTA ETERNA E IMORTAL
Ответитьラストの謁見の場は二人が初めてお互い名乗り合い、愛の語らいの場だった。
Ответить今のハリウッド映画みたいな暴力シーンも汚い英語のやり取りも無いし、時たま使う大音響もCGも無い時代の映画。
グレゴリーペックも強いアメリカを象徴し自信に満ち余裕を見せるも奢り高ぶらない雰囲気で好感が持てる役柄。
ロングよりショートヘアスタイルが今も好きなのは、この映画の影響かも知れない。ヘアスタイリストさんが、優秀すぎる。
懐かしい映画🎉70歳になる爺さん〜。懐かい女性俳優❤😊
Ответить