Комментарии:
随分と!熱!が入りますね、最終的に見る人の感性によりますね ?。
Ответить今日の動画は安っぽく言ってしまえばサブリミナル効果の動画ですね
Ответить理系出身です
次元と時間軸、エントロピーなどもっと小さい世界(物質や元ぞなど)で考えていました
すごく懐かしく思いました
写真の中に時間や動きが表せたら、それは面白いと思っています
動きは流れや動きの連動などで、時間はその瞬間を閉じ込めるような
感覚でしょうか?
実際の一枚の写真に表すのはすごく難しいですが、いつも意識したいと思っています
大学院面白そうですね
私も再び大学院で研究してみたい
これからも楽しみにしています
大変興味深いお話し有難うございます。長期露出撮影の写真を見ると、写真の中の時間長さ( tではなくΔt)を感じます。時間は瞬間の連続のように思われますが、時間の長さ(t1-t2)の別世界を発見した気分になります。琵琶湖の波は姿を消して霧のような別の存在になりますが、普段感じている別の時間での世界のように
思います。...うまく言語化できていないので分かりにくくですみません。
時間とは何か?
空間とは何か?
次元とは何か?
存在とは何か?
意識とは何か?
なぜ何も無いのではなく何かが在るのか?
なぜ無ではなく全てが存在するのか?
静止画と時間を宿すを聞いた時、杉本博司氏の「劇場」シリーズが頭に浮かびました.
Ответить僕はカメラをメカとして考えていて、写真の中で流れている時間は露光開始から露光終了まで構図内に存在していた光でしかないと思っています。ただ、メカシャッターならフォーカルプレーンシャッターなのかレンズシャッターなのか、電子シャッターならローリングシャッターなのかグローバルシャッターなのかで全く意味が変わると思っています。
レンズシャッターの場合、グローバルシャッターと同じように一枚のどの部分でも同じ時間を切り取れるのに対して、スリット露光は画面の場所によって流れている時間が違うので、画面の上の方と下の方、または右と左で全く違う瞬間を撮っている事になりますよね。
あと、フォーカルプレーンシャッター(&ローリング電子シャッター)のようなスリット露光では、フルメカで1/8000secに設定したとしても実際に露光開始(先幕駆動開始)から露光完了(後幕駆動完了)までの時間は早くても1/320secくらいなんですよね。今でこそ幕速3msecくらいのメカシャッター並に高速な電子シャッターが増えていますが、これが少し前のセンサーのような幕速が遅い電子シャッターだと更に長くなりますよね…
なので僕はシャッター方式の違いも写真の中で流れている時間に影響すると思っています。
シャッターを押すことで撮影者が選んでいるのは時間ではなく時刻ではないでしょうか?
物理的には時間は流れないが,心理的にはエントロピーの増大方向を時間の流れだと思うという説を採用すると,時間の方は被写体のもののように思います.
写真で撮る時間は、人間の脳の中に発生する意識と記憶に拠って、認知される。写真によって切り撮られた有限の時間は、人々の記憶と文明の中で永々と生き続ける。
時間を描く事に、ひとつの答えを見出したのは、浮世絵では、写楽と葛飾北斎か。西洋画では、印象派か。
写真は記憶を残し、記憶を写す。
意識は時間を認知して、記憶を残す。
写真は、認知の記憶なのか。
ソレはさておき、SIGMA BFどうなんでしょ?そっちの方が、気になってしょうがない。価格次第では、買ってしまいそうだ。
いつも興味深く見ております。花火を例にあげると花火を全く知らない、見たことも聞いたこともない人が花火の写真を見たら時間を感じるのでしょうか?撮影者と鑑賞者(観察者)で、話が変わってくるので、今回のお話はどちらかと言うと写真表現撮影する側の話だったと思うので、動画内容とズレての意見ではあります。それを承知の上で僕の意見としては存在とは観念論立場で、観察者がいて認知されて成り立つ、量子力学もそんな考えかと思います。時間も観察者がいなければないという事から、写真も観察者ありきで、時間なんだと思います。なので、時間を感じると言うのは記憶と言いますか、時間なんてなく、動画を見て時間を感じてるのも、記憶が残るから時間な訳で、記憶をコンマ1秒たりともできないのであれば、それば制止という事かと思います。
動画の論点ズレてますが、じゃあ写真は何?って考えちゃうところです。
長文失礼しました。
自分はフィルム映写の経験があるのですが、1秒24コマ(実際には同じコマを2回映してチラつきを抑えてます)でスクリーンに映すと動画に見えるわけですがその大元のフィルムを見れば被写体ブレなどはあるものの止まった静止画があるだけです、言ってみれば映写機は静止画を動画にする変換器なのかも知れません。
写真(静止画)に時間を宿すのは自分なのは同意でスポーツ写真でほんの一瞬を切り取る写真も星空を何分もかけてバルブ撮影する写真も撮影者が写真に時間を切り取って「宿している」んだと思います。
興味深いエピソードでした。わたしがロスで院の頃は絵画を専攻していて写真が絵画を元の責任より開放して記録メディアから想像と創造の道具に変わったと教えられましたがそれと似たようなことが動画と静止画の関係でもあるのかなと時々考えます。
Ответитьダイスケさん、次は落語を勉強してみてください。落語家はテーマを述べてるだけ。映像化してるのはそれぞれ個々の観客の中。
Ответить暗箱の中は誰も観測しなかったパラレルワールドがあって、共有して観測者を増やすことであったかもしれない現実を創り出してるかもしれないですね。
Ответить今回は中途半端でしたね。
Ответитьスチルカメラという、録画時間1/8000~30秒・1フレームというしばりのあるムービーカム。
(動画撮影に1ファイル5秒-30分程度のしばりがあり、自動的に録画終了するカメラのようなイメージ)
こういうお話が聞けてしまうのはとても興味深く、また楽しい時間でありました。いつも素敵な動画ありがとうございます。
Ответить素晴らしい発想で感動しました!更にファンが深まりました✨
Ответить真実を写す 若い時の自分の写真見ると恥ずかしい
Ответить写真と時間、興味深い内容ですね。
私は写真は時間の矢の法則から逸脱し、シャッター幕が開くその時間の分、過去を追体験できるものの一つなのではないかと思っています。
写真の時間は単純に撮った時間だと思いますけど、同じ場所で朝撮った写真と夜撮った写真と次の日の朝撮った写真なら、朝と夜の方が朝と次の日の朝より時間差があるように見えて不思議ですね
真っ黒画面のスクショには時間も記録されるけど、いつ撮っても全く同じ写真になるから時間の記録に意味がないような
変化が時間だとしたら、手ブレ写真は一瞬での人体の変化を写してると言い張れなくもないんでしょうかね